Playの認証処理をいくつか作る part2
本日の配信
今日は肌色しかないモデル、トライセプトくんで配信をしてみました。
トライセプトくんは純粋におっさんなので、準備が楽でいいですね〜(´・_・`)
というわけで、昨日から引き続きログイン認証機能を作成してみました。
進捗と残タスク
今日は思ったよりも順調に実装が進みました。
2日前の昨日の段階で、2パターンの実装それぞれがイメージできていたことが大きかったみたいですね。
個人的には今日実装したパターンの方が何かと使いやすいのかなと思ったりしています。
ただ認証処理でslickからデータを取得しているのでFutureがうまく処理できなくてAwaitで強制的に取り出しているんですよね...
ここもうちょっとうまく処理したいですね。
あとEitherとか使ってカッコよく書きたい感じがあるのですが、なくても動いてるんでそれならなくてもいいのかなって悩んだり...
進捗
- パターン2の認証処理実装完了
残タスク
- リファクタリング
- ドキュメント作成
いったん実装ができたので、これを利用した具体的な実装に落とし込むところと、それに合わせたドキュメント作成が残っていますね。
ここからが本当の地獄だっ...!!
まとめ
PlayではActionBuilderが提供されているので、良くも悪くもこの2パターンの実装に近いものに集約されていく気がします。
いろんな人のログイン処理実装とかを見てみたいですね〜
カッコいい実装ってどんな感じなんだろう??
JWTに格納しているIDとかを可逆に暗号化したりするところまで気をつけた方がいいものなんでしょうか??
悩ましいですね。結局URLにidなどのprimary keyって入ってくるので、そこまでする必要ってあるのかなぁ...って思います。
でもyoutubeとかってurlに入ってるID的なものが素直なprimary keyのままな感じがしないんですよね。
ということは、そもそもURLにスの状態のID入れるの自体が本当は好ましくなかったりするのでしょうか??
考えだすと悩みがつきませんよね...(´-ω-`)