PlayFrameworkで削除機能作成とscalaのasInstanceOf
本日の配信
Scala-Play ハンズオン作成part16~ CRUD(dbなし)のサンプル作ろうの巻8 ~
本日はサクッと削除機能実装! と思っていたのですが、また変なところでハマっておりました。
Option同士の比較をしようとしていたらasInstanceOfの制御で理解不能な動作を見つけてしまい...
結果的には「動作上」は理解できました!
実際に内部実装までは見ていないのであくまで教えていただいたことや、自分で動きを見て理解できた範囲内です
本日の進捗と残タスク
進捗
- 削除機能の実装
- asInstanceOfのおまけ追加
残タスク
- デザイン適用
- 資料の分割
今、全てをsetup.mdに記載してしまっているのでファイルを分割しようかなと思います。
さすがに一枚のページだと大きすぎますよね
まとめ
asInstanceOfの周りは結構面白い動きなのではないかな? と思っています。
Githubにある資料ページ