Scala-Play ハンズオン作成 配信記録 ~ 通算2回目 トライセプスくん通算1回目 ~
トライセプスくん、降臨
昨日はクリスティーナちゃんが配信をしましたが、本日はトライセプスくんが配信をしてくれました
お人形遊びが捗りますね
茶番いいゾォ〜
ゴリんゴリんの見た目からの、あんまり筋肉を感じないボイスが酷いですね
せっかくムキムキなのに画面の隅にちんまり写ってると、ただのゆるきゃらみたいになっちゃう
本日の配信
Scala-Play ハンズオン作成part2 ~ lesson0が一生終わらないよの巻 ~
クリスティーナちゃんとは仮想オーディオインターフェース周りの設定が違っています
ボイチェンを通すか通さないかの違いでしかないのですが、音量調整がよくわからない...
最初はBGMが鳴っていたのに、音量下げた瞬間にBGM側の音量バランスが壊れて極度に小さい音になってしまいました
これは設定を理解するまでもう少しかかってしまいそうです
どうやらボリュームを管理しているシステムが、パソコン本体のシステム、Ladiocast、Soundflowerで競合? するらしくて
どれか一つの音量を変更すると、3つのうちのどれかの設定に引っ張られて全体の音量が変わっちゃうみたいなんですよね
次回は改善したい
本日の進捗
- DockerのDB側設定(ほぼ)完了
- sbtへのdependencies追加
- 明日の対応内容を整理
ちょっとずつ設定が進んでいます
明日からSlick-evolutions, slick-codegenの設定をしていきます
ここは本当にアホみたいにハマるので、今から恐怖しかないです
多分しばらく全然進まないんじゃないですかね...
本日の反省
VS Codeを導入することでmarkdownの可視化をしてビジュアルの変化を増やしましたが、如何せんディスプレイが広くて文字が見えない
ディスプレイ設定をして画面の領域を狭くして対応すればいいのかな??
毎日配信できるわけではないので、次回の配信で検証してみたいと思います
あと、デュアルディスプレイで作業しているので、ついつい画面に写っていない側のディスプレイでググってしまっていました
これだと私にしか作業が見えませんね。反省
まとめ
まだまだ改善できそうですが、作業を着実に進めつつ、配信環境改善はのんびりとやっていきたいとおもいます
需要が局所的すぎる配信ですしね