クリスティーナ配信 ~ slick-evolutionsでマイグレーション編 ~
本日の配信
Scala-Play ハンズオン作成part3 ~ slick関連は地獄だよの巻 ~
今日もコツコツハンズオンの資料を作成していました。
slick-evolutionsを初めて利用してみたのですが、思ったよりも簡単に動きました!
次はslick-codegenですね!
過去にハマりにハマった記憶しかないので、すごく心配です...
本日の進捗
- DBのDockerコンテナはtimezone設定をした。動いてはいない気がする
- slick-evolutionsが動作した
1時間ほどの配信でしたが、evolutionsが動作したので満足です。
Dockerはなんでなんでしょうね??
今後データ登録時にcurrent_datetimeが正しく入れば良いかなという気持ちなので一旦そのまま進めようと思います。
本日の反省
よかった点
- 画面サイズを大きくすることで辛うじてみれるレベルの文字サイズになった
- 音声のボリュームを上げて、前回よりは若干マシになった
悪かった点
- 相変わらず、もそもそと話してしまう
- 打ち込みながら話す。打ち込んでない時は話さないというスタイル
- 唐突に男ボイスが顔を出す
全体としては1回目の失敗を活かして改善された配信だったのかなと思います。
ただ話し方が意識できていなかったため、男声が顔を出しているのが悲しいです...
個人的には、ちょっと面白いので有りですが、心地よい音色ではないですね(っ´ω`c)
まとめ
毎日少しずつでは有りますが、資料作成は進んでいます
自分の学習になっているかは怪しいですが、細かい点を今後しっかりと調べていくとおさらいとしては良いのではないかと思います
私は雰囲気でプログラミングしてるところありますので...
話してる時に唐突にボイスチェンジャーの効果が弱くなるの、どうしたものですかね???