ハンズオン構成の修正 - PlayFrameworkをシンプルに作成するレッスンを作成する -
本日の配信
Scala-Play ハンズオン作成part6 ~ シンプルにPlayを利用するLessonを前段に差し込むよの巻 ~
なんと今回はプルリクをいただいておりました!
冒頭で早速プルリクをマージしました。感動ですね。
その後は今まで作成していたLesson0をLesson2へ変更しつつ、新たにLesson1を挿入していました。
今作成しているものは、Play, Slick, Slick関連ツール, implicit, Future, Dockerと情報量が多すぎて目的が不明確になってしまっていたので良くないと判断しました
Lesson1ではPlayをnewしたタイミングで入っているものだけで構築しようと思います。
それでもForm, Twirl, routing, MVC, validatorなどやることいっぱいですからね。
十分お腹いっぱいになりそうです
本日の進捗と残タスク
進捗
- Lesson1の作成
- リポジトリ内のファイル構成変更
- プルリクのマージ
残タスク
- Lesson1のアジェンダ作成
- Lesson1のコンテンツ作成
本日の反省
よかった点
- 音声や映像がクリア
悪かった点
- BGMのミックスをミスした
- いきあたりばったりで進めすぎ
今日は淡々と作業が進んだので、反省点があまり多くないです
そもそも論として、行き当たりばったりで進めているのでターゲットや目的が定まらない状態になってしまっています
これはよくないですね。とはいえ、作業するのが楽しいので楽しみながら作るという点では良いのです。継続しやすいのです。
しかし反省はする
まとめ
文量が増えればいいというものではないですが、文量は増えている
その分進んでいるんだ、という気持ちで少しずつがんばっていきたいと思います