Play Frameworkの実装環境セットアップ ~ 手順書作ってるとExcelマンだった記憶が蘇る ~
本日の配信
Scala-Play ハンズオン作成part8 ~ playの導入をしていくの巻 ~
今日は再び純粋Playのハンズオンに戻ってきました。
IDEAのインストールやプロジェクトの取り込み方法を作っていたのですが、過去に使っていた環境が影響していて真っ白な状態での設定と差分が出てしまっていそうです...
環境を準備して検証し直すのも大変なので、再現のラインで妥協しちゃいました。
悔しい ェン(p´;ω;`q)ェン
本日の進捗と残タスク
進捗
- IDEAへの取り込み
- Play開発環境のセットアップ完了
残タスク
- 実際のコーディングセッション
最低限の下準備が終わったので、次からは実際のコーディングに入っていこうと思います。
今回はDBは利用せずにモックデータとしてSeqに独自クラスを格納して画面に表示していこうと思います。
一覧、詳細を作成したら登録系をやりつつフォームに触れます。
最後はTwirlでlayout系ファイルとコンテンツを切り出すような実装をしていこうかなと思います。
i18nとかもあるのですが、その辺真面目にやりすぎて楽しくなくなるよりは現実問題使うところだけ解説できればなというスタンスでおります。
本日の反省
今回は特に反省点はありません。
これから花粉症の季節なので、くしゃみと鼻水が酷くて配信ができなくなる気がしています。
それはちょっと寂しいかもしれない。
まとめ
スクリーンショットを撮って手順を作っていると、SI時代を思い出します。
あぁ、馴染む、馴染むぞ。
まぁ私は美少女ぴちぴちエンジェルなのでお仕事とかよくわかんないんですけど! ✧. (๑•̀ㅂ•́)و✧